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自民党総裁選の前倒しに関する意思表明

【2025.09.07 14:44🖊】

昨年の衆議院選挙、そして本年の参議院選挙において、
自民党は大敗を喫し、ついに少数与党へと転落しました。

これは、国民の皆さまからの信頼を失ったことに他なりません。

本来であれば、国民の期待に再び応えるため、
党の進むべき道を明確に示すことが総裁の責任であります。

しかし、これまでの場でその具体策は十分に示されませんでした。

私は残念に思いますが、
それ以上に今、自らに課された責務を見つめ直しています。

私は現在、防衛大臣政務官を務めています。
私は自衛官ではありませんので階級章はありません。

しかし、防衛大臣政務官として与えられた
「四つの桜星」の重みを、日々痛感しています。

その桜星は決して飾りではなく、
国民の命を預かる重責の象徴です。

自衛隊の規律の根幹には「上官の命令への誠実な服従」があります。
それは単なる言葉ではなく、国防の最前線を支える生命線です。

全国の各部隊を視察する中で、
どれほど厳しい環境にあっても、
上官の指揮統制の下で任務を全うする自衛官の姿を、
私は幾度となく目にしてきました。

私にとっての上官は、防衛大臣であり、
そして自衛隊の最高指揮官である内閣総理大臣です。
 
 
また、私の地元には海上自衛隊陸上自衛隊水陸機動団など、
多くの自衛官が日々、国防という重責を担っています。

だからこそ、率先して規律を守り、
その姿を示していかなければならないと強く感じています。

辞表を提出する、その選択肢もありました。

しかし、日本を取り巻く安全保障環境は極めて厳しい。

防衛力強化の基盤となる防衛産業を立て直し、
強くしていかなければならない。

私の地元には、
三菱重工長崎造船所佐世保重工業といった造船の現場があり、
国を挙げて支えていくべき大きな責務があります。

さらに、前畑弾薬庫の移設・返還も14年の歳月を経て、
ようやく一歩を踏み出しました。

こうした大きな転換期に、
職を投げ出すことは無責任であると痛感しました。

熟慮の末、私は
「臨時総裁選の開催を要望しない」という決断をいたしました。
 
それは逃避ではなく、
現場に立つ者としての覚悟です。

国民の命と暮らしを守り抜くため、
防衛の最前線で責任を果たし、
その重みを全身で受け止めながら、
同時に政治の再生を模索し続ける。

これが、私に課せられた使命であり、私が選んだ道です。

たとえ困難があろうとも、国民の皆さまと共に歩み、
この国の未来を切り拓いていく覚悟を、ここに申し上げます。

そして、いかなる試練の先にも、
自民党が再び国民の皆さまから信頼される政党となるよう、
身命を賭して取り組むことを、ここに誓います。

S N S

        

 

 

【国 政 レ ポ ー ト】金子容三通信

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