いよいよ選挙戦も最終日。最終日は、島瀬から朝の辻立ちをスタートしました。
午前中は佐世保市、平戸市などを遊説し、JAながさき西海 平戸口中央家畜市場様など、各地域の事業者様の元にご支援のお願いに参りました。早朝にもかかわらず、皆様の貴重なお時間をくださり、心から感謝申し上げます。演説後は、生産者の皆様の声を伺いました。
資材高騰や餌の高騰であったりと、非常に厳しい環境で続けてられているとの声でした。少しでも早くこうした物価高騰への対策を進めなければならない、私は、政権与党の政治家として、こうした地方の声を直接国に届け、スピード感をもって皆様の暮らしを守る対策を進めて参ります。
現場の皆様の声に寄り添いながら、皆様と共に声の届く政治を実現致します。
午後からは、佐世保市方面にて遊説活動を行い、夜はマイク納めを無事に終えました。
この日のために応援に駆けつけてくださった多くの先生方、地元関係者の皆様、ここまで支え続けてくださった事務所スタッフの皆さん、心から御礼申し上げます。多くの皆さまにお支えをいただき、助けられ続けた日々でした。一人では、それでは決してここまで来ることはできませんでした。
選挙に関わってくださった全ての皆さまに心から感謝申し上げます。
本当に本当にありがとうございました。
マイク納め 全文
「私が見えないところで、私を本当にお支えいただいて、皆様方のお力なくして、今私はマイクを握っていることはできません。感謝しても、感謝しても、感謝しきれません。
厳しい厳しい戦い……〝一直線〟〝横一線〟〝激戦〟……本当に厳しい戦いです。
私、12日間、毎日毎日訴えてきたことがあります。この県北、長崎第4区には北村誠吾先生亡き後、政権与党の国会議員がいない。
このままでは県北の皆様の声を国に届けられない。それを決めるのが補欠選挙です。私が亡き北村誠吾先生のご遺志を引き継ぎ、この県北、佐世保をしっかりと守り抜いていく。そのためにも、この補欠選挙、必ず勝ち抜いて、皆様方の思いを国に届けていかなければいけない。だからこそ、だからこそ、負けるわけにはいかないんです。この県北の皆様方のためにも、負けるわけにはいかない選挙なんです。
そして、明日、この県北、佐世保の未来を決める日です。今日まで12日間、本当に皆様方、戦っていただいて、ありがとうございました。どうか、ここまで積み上げてきました支援の輪をなんとか、なんとか、もう一歩、さらに一歩、広げていただきますよう、どうか皆様方にはお願い申し上げます。
必ず、必ず、この選挙、政権与党の一員である私・金子容三が勝って、皆様と一緒に、この県北の未来を——、日本の未来を——、一緒に作っていきましょう! どうか、最後の最後まで、一緒に戦ってください!」
おひとり、おひとりの熱が集まって、いま最後の一歩に届こうとしています。
是非、10月22日投票日には、金子ようぞうに投票をお願い致します!
「若者が戻ってきたくなるような長崎へ」と「ずっと死ぬまで暮らしていたい」と
そう想えるまちづくりを、皆さまと一緒につくって参ります!
ぜひ、明日あなたの一票でこの県北地域を前に進めてください。
皆様の一票、一票が力になります。その一票がこの地域の未来を変えていきます。
新しいこれからの県北の未来を、日本の未来を一緒に作っていきましょう!
12日間、本当にありがとうございました。