本日は、三角公園にて朝の辻立ちをスタートし、午前中は佐世保市内を遊説し、青果市場や食肉センター様など、各事業者様の元にご支援のお願いに参りました。早朝にもかかわらず、皆様の貴重なお時間をくださり、心から感謝申し上げます。
午後からは、松浦方面にて遊説活動を行い、各種事業者様、地域の皆様方、貴重なお時間をいただきまして、心から感謝申し上げます。短い時間でも、少しでも私の想いが伝われば幸いです。
この選挙期間中は、各地を歩くたびに地域の魅力や新たな気づきを沢山いただく時間でもありました。この魅力をもっともっと届けたい、地域に必要な施策をもっと前に進めていきたい、優しくて温かい地域の皆様と共にこの県北の未来を一緒に守っていきたいと、改めて感じるひとときでもありました。私は、これからも素晴らしい魅力が溢れる県北地域が大好きです。
夜は、佐世保市内にて古賀あつし衆議院議員をお招きして、期間中最後の個人演説会を開催いたしました。
古賀先生からは、「金子容三さん、40歳。10年前、私が初挑戦したときが40歳でした。自分の選挙を振り返るような思いで見てきましたが、立派な訴えをしています。会場にはポスターもたくさん貼られていますが、本人の今の顔どうでしょうか。選挙戦で日に焼けて、顔も引き締まってきました。それだけ大事な選挙です。40歳という若さで、20年30年かけて解決しないといけない課題に向き合っていただきたい。IRも基地の課題もそうですが、佐世保の元気な発展のためにも金子容三さんを国会に送っていただきたい。間違いのない人物だと確信しています。一緒になって国会で、佐世保をはじめ、長崎そして国の課題の解決のため汗をかいていきたい」と大変力強い言葉を賜りました。
選挙戦もいよいよ残り1日です。
金子容三、最後の一秒まで諦めず、お訴えに参ります。
山積するこの県北地域の課題をスピード感をもって解決し、皆様の暮らしや生活を守り、故郷の未来のために新しい経済を作っていかなければなりません。
どうか皆様、最後まで一緒に戦ってください。
必ずや皆様の声、想いを国に届けて参ります。